神保町でナンバガ。その後冷凍都市の攻撃をかわす

土曜、来週行くスノボーのためのウェアを探しに相方と神保町へ。
駅を出て店に行くまで寄り道して、中古CDショップへ。おー、ZAZEN BOYSのサードアルバムが出てるやん、視聴してみる。なかなかええかんじ、「繰り返される、諸行無情」っておなじみの向井秀徳フレーズが炸裂。そこで発見した。
たまたま見っけた

ナンバーガール映像集「NUMBER GIRL」 [DVD]

を安い！！！と即買い。

本題であるウェアを色々試着したり、物色したり、店員に聞きつつ、相方とケンカしながら、最終的に上が橙色で、下がカーキのやつにしようとしたら、×のサイン。(やつ曰く、ダサかったらしい)
で、もうちょと探し、上が白のやつを発見。店にサイズがXLしかなくて、Lを他の店から探してきてもらい、試着。
○です。ちょっと滑りうまそうに見えたんで、買いに決定。
が、そで口が汚れてたので奴がプッシュしたら5%OFFに。言うもんやね。

帰り立ち食い寿司一貫75円という激安のお店で夕食。でもネタもキチンとしてたし、旨かった。板前がにぎってるのを見ながら食べるとなんか美味しく感じます。

ナンバーガール映像集「ＮＵＭＢＥＲ　ＧＩＲＬ」を見る。
福岡時代から解散まで奴らの軌跡を体感。やっぱ

SAPPUKEI

出した辺りが一番かっこいいな。
最後のライヴの映像見てて、感情移入しすぎた。なんか、本当にスゲィ奴らが解散してもうた。
向井秀徳は周りをひずませながら独自の世界を突き進み、ZAZEN BOYSをつくりあげたんだわ。

作って壊して、突き進む。
神保町素敵な町でした。